2018年10月12日

沖縄知事選の結果が一つのターニングポイントになれば!

 沖縄の知事選では組織票固めを徹底し必勝態勢で望んだ与党の自民党・公明党・維新が玉城デニー氏に8万票の差を付けられ翁長前知事の弔いの心情があったものの沖縄の人々の民意どうりの結果になったなと思っています。

 選挙制度もあって25%の支持率の自民党が70%以上の議席を持ち、その結果安部一強体制が出来、強権政治と忖度政治によって民意ではない「憲法改正」や「原発再稼働」が進み「武器輸出」や「自衛隊の海外派遣」を強行する在り方に疑問と恐ろしさを感じていた人も多くいたと思いますがやっとその流れに風穴が空いたなと感じています。

  そして今回の沖縄知事選が一つのターニングポイントになって「平和のために富国強兵」「自衛のために軍事力強化」と言った時代錯誤の未来志向ではなく、日本人が潜在的に持っている和の精神からの「武器なき平和」と言った未来志向への民意に流れが変わるのではと期待しています。

 おそらく、今回の民意は安倍政権の進め方が変わらなければ来年の地方議員選挙や参議員選挙で自民党・公明党の議席を大きく失なわせる流れに引き継がれるようになると思います。

 勿論、その後は野党も含めて混乱して政界再編成が行われていくだろう思いますが、かと言って新たな日本を示し導くリーダーが即誕生するには至らず、おそらく朝鮮の南北統一が実現して東南アジアに平和の道のりが見え、また中東の戦争の危機がアメリカ・ロシア・中国の大国のリードによって治まり世界に新たな秩序の流れが生まれることによって始めて日本の大転換が余儀なくされその課程で新たなリーダーが誕生するのだろうと思います。

 また時代そのものも「核・化学・細菌の高度な無差別な殺戮兵器」と「AIによる無人ロボットの軍事兵器」によって一度戦争が始まると地球そのものが崩壊することから「武器なき平和」を創るしか未来はないものの、現実には戦争を起こすことによって利権と支配を維持してきた旧勢力(国際金融資本と軍産複合体など)の存在がありその勢力を排除するには「戦争を起こさせない力を持った新勢力」がないと難しく、そのような新勢力を支えるのは一人一人の「武器なき平和」を願う民意の高まりと連帯の力があって始めてできるのだろうと思っています。

 考えるまでもなく世界の人々の殆どは「武器なき平和」を望んでいるのは明らかでそれが「民意の原点」でもあると思いますので、今回の沖縄知事選で示された「民意」を一つのターニングポイントとして「武器なき平和」を目指すあらゆる政治・経済・立法・司法・マスコミに携わる人々が声をあげるようになり、そしてそれらの人々や団体の連帯が生まれるようになれば希望ある新たな世界と新たな日本が生まれるのだろうと思います。
 
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2018年10月01日

「南北統一」によって「東南アジアの未来に光が灯る」

 安倍首相が3選されて最初に話したことが「自民党議員から支持を得た」と国民の半数以上が反対の「憲法第9条の改正」を秋の臨時国会に上程するとのこと国民が願っていることではないのかなと思います。、

「9条を改正」して軍事力の強化を進めようとしている日本の方向は現実の東南アジアの情勢の変化には逆行しているように思います

 今年に入り南北朝鮮が「終戦宣言」と「軍事衝突をしない協定」に合意して「南北統一」に向かうことが明らかになり、世界に混乱を種を蒔いているかのトランプ大統領も一方では古い世界を支配していた「金融支配勢力」と「戦争屋」と言われるグループの圧力をはねつけ「南北統一」を進めているようで、プーチン氏も周氏も歓迎をしていることから東南アジアは新たな平和の秩序つくりに向かうことが確実になったように思います

 ところが「北朝鮮からの危機」を煽り憲法解釈で「集団的自衛権を認め」専守防衛にも役に経たないと言われる高額なイージス・アショアの購入などの軍事力強化は時代逆行発想としか思えません

 軍事圧力や経済圧力ではなく今の「平和」への流れを千載一遇のチャンスとして「平和憲法」をもち「戦後73年戦争をしてこなかった」実績をもって周辺諸国と世界に向けて平和をリードするのが日本の進むべき姿のように思います。

 もちろんアメリカが戦争終結の条件としている北朝鮮の「非核化」については「北朝鮮への先制核攻撃をも決めたことのある核保有国のアメリカが「体制保障」をしない限り北朝鮮が応じないのは当然のことで「即非核化」も現実的には不可能なことで、おそらくアメリカが「体制保障」を段階的しながら「終結宣言」をして「米朝の平和条約」から「南北統一」の実現に進むしかないように思います。

 最初、南北統一については自由主義国家と金体制の独裁国家との統一後では有権者の多い韓国大統領が選出されると思われることから金正恩氏の位置づけが難しく、また経済的にも大きく格差のあることから「韓国国民」の同意が少ないのではと思っていましたが同一民族の遺伝子は体制の相違など遙かに超えており南北共に歓迎が圧倒的で、また金正恩氏も「韓国国民」からもリーダーとして認められる確信を得たのか良く決断できたなと思っています。

 そうなれば「休戦中とは言え戦争状態」があった時代に生じた「拉致事件」も「終戦宣言」され「日朝平和条約」を結び統一「コリア」の経済支援が始まれば解決に向かうしかなく、また資源国の北朝鮮エリアの開発は日本にとっても魅力的な投資になると思います

 何はともあれ「朝鮮半島の統一」に向かってどんどんと具体的な行動になっており、何をするか解らないと思われているトランプ大統領ですが「金融資本やいわゆる戦争屋の圧力」に屈することなく「終戦宣言」をするようになれば東南アジアは「新たな平和に向かって未来が開ける」だろうと期待しています
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2018年08月29日

古い時代が壊れ新たな時代へ兆候が見えるようになってきた!

 亜熱帯に入ったような猛暑の夏で異常な台風の発生と異常な進路などで各地で災害が多発し東南海地震の発生の時期にも入っていますのでイージスアショアのような軍事兵器購入よりも老築化しているインフラの整備にお金をかけるのが国防のように思っています。

 しかし安倍政権の「国土強靱の主張」はインフラよりも「軍事的強靱」を目指しているようで、南北朝鮮統一の動きが進んでおり,トランプ氏とプーチン氏の連携もあって中東での戦争の危機も勝敗がつきそうで日本周辺での戦争の危機はなくなりつつあることから軍事力増強は崩壊に向かう古い時代の幻想で足掻きのように思います

 世界は確実に「力による競い合い」の時代が崩壊に向かい「新たな平和の創造」の時代に向かっているように思います。

 その新たな創造の動きが見えるのはAI(人工知能)やブロックチェーン(分散型自立組織)のような新技術でそのような新たな技術進化は社会の在り方を大きく変化させ、そのことによって人々のライフスタイルや価値観が変わるようになることによって平和な世界へとシフトアップさせるのだろうと思います。

 従って私たちは今起こっている古い時代の崩壊現象に飲み込まれるのではなく新たな時代へのライフスタイルと意識変革に目を見開き自らをシフトアップさせることで淘汰の試練を乗り越えながら新たな時代へと進化するのだろうと思っています。

 このような文明の端境期にあるものの、残念ながら日本では安倍首相は「憲法第9条改正」と「美しい日本」を念頭に国の在り方を進めようとしていますが森友・加計問題や議事録隠しや改ざん、そして明らかに殺生与奪の人事権を持つ安部首相の下で忖度と保身丸見えの議員や行政の不祥事など「醜い日本」そのもので、逃げとはぐらかしや責任逃れの安部首相の答弁は決して「美しい日本」を目指しているリーダーとは思われません

 「美しい日本」の精神はリーダーは「言い訳しない」「部下の不始末は理由の如何を問わず責任を持つ」ことで、そのような信頼と徳を備えたリーダーを信頼する民があって言えることで、さらに「戦前回帰」のような「憲法第9条改正」により戦前の天皇主権の軍国主義のような強権政治を推し進める国では決してありません

 GDPが伸びているとか求人倍率が伸びていることで支持率が大きく下がらないことで3選がほぼ確実のようですがこれも文明の端境期に起こる崩壊現象の過程であって、3選後にはおそらく新たな不信と混乱が生じるようになり政界再編など伴いながら新たな創造的な日本が見えるようになるのだろうと思っています。

 AIやブロックチェーンなどにより新たな社会とライフスイルが「人とは何か」「人間復興とは何か」への意識の原点回帰をもたらし至る所で創造の芽が吹き出し新たな時代を生み出すようになるのではと思っています

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2018年07月10日

人工知能(AI)とロボットによる第四次産業革命の時代で私たちは!

 今やチェスや将棋を人工知能(AI)が負かしAIでの作曲やAI小説も可能になって後20年もすれば人がしていた仕事(肉体労働・事務労働・頭脳労働)や芸術のほとんどをAIとAIロボットがするだろうと言われています

 そして「脳をAIにコピーをしてAIと遺伝子工学により再生される臓器とAIロボットによって肉体を代替させて人は死ねなくなると言ったことが現実に起こるかもしれません

 当然にそのような世界はSFでおなじみの「ターミネーター」が人がしていた労働や活動のほとんどを行う今と全く異なる世界の出現です。

 少し薄気味悪い感もしますが「数学的や論理的で高度な知識」によって「人がしていた労働(仕事)」を「AI」とロボットが受け持つことによって人は働かなくてもよくなりBI(ベーシックインカム)により基本的な生活が保障され当然に医学の進歩により病気が克服されればそれは人が理想としてきた一見ユートピア世界と言えるようにも思います。

 しかし、それは物質的なユートピア世界であってAIはそもそも「1」と「0」で成り立つ無機質な「数学的や論理的な高度な知識世界」であって有機的な存在としての人が本来潜在的に持っている「魂」とか「良心」をAIが持ち得るのは無理なことで当然に「愛や勇気」や「創造的なひらめき」は無理なことでそれは人の分野だろうと思います。

 ですからAIとロボットの時代にあっても人として潜在的に持っている「愛や勇気や創造的な活動」の分野は無限にあり決して人の仕事や活動がなくなることはない思います。

 そして人は今までのような世界の出来事を見聞きし味わい体感することで物を見て考え心動かされる存在だけではないと思うようになり「物質的豊かさ」に比重を置き追い求めてきた在り方から「物と心のバランスのとれた愛ある豊かさ」に比重を置いた在り方を求めるようになると思います。

 したがって第四次産業革命として始まっている時代での生き方はAIとロボットによって生み出される物質的な便利さと豊かさを上手く受け入れながら、人が本来もつ「魂」とか「良心」から生ずる豊かな生き方をどのように創っていくかどうかで大きく変わるように思います。

 そして過去の産業革命により強力な物の所有と権力を生み出すようになりましたが、高度に進化した現在のAIによる軍事兵器にあっては「戦争を起こせば世界の破壊」につながることから「戦争を起せない」時代に入っていますし、より高度な情報化社会にあって特定の権力者だけが情報を持ち続けるのは無理になることから第四次産業革命は強力な所有と権力を生み出すのではなく分散型のフラットな「平和な世界」の道を生み出すだろうと思っています。
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2018年06月20日

「大国が謙虚になり小国から信頼を得られれば「平和」が生まれる!」

 米朝首脳会談で「体制保障と非核化の共同声明が調印」され「戦争」ではなく「平和」に向かって扉が開かれたのは本当に嬉しいことだと思います。

 大国アメリカの圧力に対し小国北朝鮮が国民を犠牲にしてまで核保有国を目指したのは解らないことではありません。

 そのような背水の陣にある北朝鮮に大国が「非核化をしなければ攻撃するぞ!」と迫れば小国は敗北を覚悟で抵抗し「暴発」するのはあり得ることで、そうなれば「核や化学・生物兵器」の時代にあっては世界的な混乱と破壊に繋がるのは当然に予想できることで始めから「圧力ではなく対話の道」しかないのはわかりきったことだろうと思います。

 そのような意味では今回トランプ氏の「脅かし」をしながらも強者が強引に弱者を従わせるのではなく弱者のプライドを忖度して「謙虚」に「平和の保障」を示しながら「非核化」に向かわざるを得ない運びへと導いたのは見事だったように思います。

 しかし「戦争」ではなく「平和」への道を開いたものの現実には「戦争」により利権や支配を強めてきた産軍複合組織(いわゆる戦争屋と言われる組織)があり具体的な体制保障や非核化の交渉の課程で抵抗を強めてくるのは明らかで「平和への道」にはさらに難しい難問と試練があるだろうと思っています。

 そして日本には「拉致問題」もあり、果たして「積極的な圧力」を主張し続けてきた安部首相がトランプ氏の君子豹変するような謙虚な態度に変貌し交渉が進められるかははなはだ疑問で、旧態依然として強者の論理で「拉致を解消しなければ経済支援はしない」と迫るようであれば「らちがあかない」ばかりか「平和への道」への障害にもなるだろうと思います。

 日本は非核化や拉致について北朝鮮が約束を違えたとして一方的な不信感を持つようになっていますが今回の「平和への道」を推し進めるためには経済大国として謙虚な思いで小国北朝鮮の言い分やプライドを忖度しながら「日朝交渉」を進めることが良いのではと思っています

 そして何よりも過去の植民地政策と戦後賠償を示すと共に国交回復後の経済支援を提案しながら「拉致問題」を解決に導くようにするのが経済大国としての在り方で、資源国として有望な小国北朝鮮の復興を支援をしながらパートナーとして東北アジアの「平和と発展」を進めてゆくような日本になれば新たな21世紀の夢が広がるだろうと思っています。

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2018年05月30日

現在は文明の転換期との話もあるが!

 文明の転換期と言われいますが、未来が見えなくなっている現状を考えますと未曾有の天変地異かそれとも第三次世界大戦の悲観的なことによってでしか転換しないのかなと思い巡らしています。

 敢えて希望的な展望をすれば、ヒョッとして今までに無い特異なトランプ大統領の誕生によって、その破天荒な言動と経営感覚での型破りな政治行動が結果として東では不可能と思われていた朝鮮半島に統一の流れを生み、西では中東の火種でもあったイスラエルの孤立化を進め戦争の危機が増しているものの大国間のバランスが働き逆に平和の流れになるように見えざる神の手が働き、相まって急激に進化する新たなAI(人工知能)や高度なロボット技術そしてブロックチェーンによるフラットな社会の流れによって人々の意識が変わり101匹めの猿のような現象が生じ文明の舵が大きく転換するのかなと期待を込めて思い巡らしています。

 そもそも「核・化学・細菌兵器」と「ロボットによる無人兵器」の時代にあっては「戦争はすべてを破壊する」ことから「戦争は起こせない時代」に入り当然に世界の指導的なリーダーは良く解っている筈でアメリカ・中国・ロシアの大国の指導者も現実には古い流れの中で「国益」を主張して指導的な立場を強固にしながらも、本音は「国益」を超えて「戦争のない世界」を創るしかないと思っているのかもしれません。

 当然にそのような「平和の流れ」に対して戦争を起こすことによって「富とお金」を支配し続けてきた「産軍複合体」のような組織にとっては死活問題そのもので「戦争を起こす」ための火種を作り続け危機を煽り「平和への抵抗」を目論むのは予想するまでもありません

 残念ながら我が国のリーダーの安倍総理は「憲法改正」を視野に「戦争の出来る国」を念頭に「特定秘密保護法」「共謀法」や「武器輸出三原則の改廃」などなど強行して「戦争を前提にした力による平和」を主張していますからアメリカ・中国・ロシアの指導者の本音が「平和」であるとすれば時代逆行としか思えてなりません。

 「戦争の世紀」からの転換期に生じる混乱状態にありますが、南北朝鮮や中東の民族対立が思わぬ展開によってガラッと変わり「平和の世紀」に向かうことを願いますが、しかしその流れは他力本願ではなくやはり人々が混乱する現実の危機感に振り回されないで未来を見据えて「平和の世紀」に相応しいライフスタイルを創っておくことが何よりも大切だと思っています。

 利他村の活動もそのような思いもつ仲間が集い平和な未来社会を夢にて進めてゆければと思っています。 

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2018年04月20日

良き「忖度」が出来る国になれば嬉しい!

森友・加計学園問題は安部首相の思惑を官僚が「忖度」して生じたことだと国民の大半が思っていることですがしかし「忖度」とは他の人の思いや考えを思い計らうことで「忖度」そのものは決して悪いことではなくそのような心遣いが出来る人はすばらしい人だと思います。

 問題は「忖度する人」と「忖度される人」がどのような思惑を持っているかで「忖度」そのものの善し悪しが決まるのだと思います。

 たとえば「忖度する人」「忖度される人」どちらの思惑も「公正無私」なる思いでの「忖度」であれば忖度の結果にかかわらず誰に指をさされることもありません。

 しかし時代劇でも良くある代官と御用商人とが顔を見合わせ「お前も悪じゃノー」と互いにニヤリするような一蓮托生の利権の悪巧みのような「忖度」は断罪しかなく大岡忠相や水戸黄門の登場が必要になります。

 と言うことは「不公平で私的なこと」を知りながらの「忖度」は断罪されてしかるべきで森友・加計学園問題での「忖度」は「忖度する人」も「忖度される人」も断罪しかありません。

 ただ「弱い立場の人」が「公正無私」な思いを貫き通すことによって権力をもつ人に煙たがられたり不利益を被ったりすることがあることから「弱い立場の人」に「公正無私」を強いることは酷のようにも思えます。

 したがって「公正無私」が求められるのは「強い立場の人」で「強い立場の人」に「公正無私」の振る舞いがないと社会から「悪しき忖度」がなくなることはありません。

 そのようなことを思うと森友・加計学園問題について十分な説明が出来ないで逃げ切ろうとする安部首相の立ち振る舞いは往生際が悪い悪代官のようで他にも「日報問題」や「財務省官僚の辞任」についての責任を問われていることからももはや退陣しかないように思っています。

 新たなリーダーは「戦争の出来る国としての美しい国つくり」ではなく国民の象徴として「民の平穏と平和」を願っておられる天皇の思いを忖度して「力ではなく愛による平和な国としての国つくり」を国民や世界に示し政財官人や国民が楽しく忖度ができるようなリーダーが生まれることを願ってやみません。
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2018年03月21日

「戦争を起こさない」視点でなく「平和つくり」視点になれば!

 森友問題や加計問題については安部首相の意向が働いていたのは疑いようがなく、財務省の文章改ざん問題も安部首相への忖度があったのは疑いようがなく、首相自らの発言もあったことから退陣に追い込まれるのが自然な流れだろうと思っています。 

 そのような国内問題とは別に大きな出来事として期待されるのは北朝鮮と韓国の南北会談と日米会談が実現することで、そうなれば朝鮮民族の悲願である南北統一が進み東アジアに新たな平和への道が開かれるばかりか混乱する世界を転換させる歴史的な切っ掛けになるのではと思っています。

 核や細菌や化学による大量無差別な殺人兵器兵器やAI(人工知能)と無人のロボットによる無慈悲な殺戮兵器による戦争の時代にあってはどのような理由があろうと戦争は勝者・敗者区別無く世界的な崩壊につながりかねないことで「戦争」を起こさないと言うよりも「平和」な世界を創ることに視点を変えて世界が進むしかないように思えてなりません

 現実的に経済的にはGDPではアメリカの140分の一、韓国の10分の一に満たない経済的敗戦国とも言える北朝鮮が「主体思想」を掲げ「金体制」の維持の求め「核保有」と「大陸弾ミサイル」の開発を背景に大国アメリカとの対等な「和平交渉」に活路を見いだそうとするのに対して圧倒的な強者のアメリカが「力による平和」を掲げ圧力をもって北朝鮮を屈服させるような在り方は決して「平和な世界つくり」ではないように思っています

 強者の圧倒的な圧力で弱者を屈服させる在り方は一つ間違うと窮鼠猫をかむ「暴発」もあり得ることで、今回そのような「暴発」の道ではなく「ほほえみ外交」に活路を見いだそうとする北朝鮮に対して「微笑み外交に惑わされるな!」「圧力を緩めるな!」とアメリカ以上の強行発言する安部首相に違和感を感じている国民も多いのではないかと思います。

 「国益が大切」「抑止力が大切」と「軍拡競争」や「力による平和」を容認するのではなくそのような志向を過去の産物として葬りさり「知恵と分かち合いよる平和つくり」に舵を切ることでしか未来は開かれない時代に入っていると思えてなりません。

 その意味で今回の朝鮮半島の南北統一の動きを転機として北朝鮮と陸が接する中国・ロシア・韓国そして海を隔てた近隣の日本が連携し、地下資源豊かな北朝鮮に経済的な復興の援助を示し民族的悲願の南北統一の実現と民族自決を支援するような方向に進めばと強く思っています。

 それを強くリードし支援することが出来るのが「平和憲法」を持ち73年間戦争をしなかった日本でしかも世界で唯一の被爆国の日本だからこそ「核なき世界を!」「戦争のない平和な世界」を訴え北朝鮮の核の廃棄をリード出来るのも日本だろうと思います。

 桜咲く春と共に国内問題も国際問題も「平和の花」が咲くような始まりになることを期待したいと思っています。


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2018年02月27日

「田舎暮らし」は最高のステータスで未来に繋がるライフスタイルだ !

 都会から田舎に移住をして利他村を開村し11年目に入ります、「田舎暮らし」の感想はと問われれば「多いに満足」と答えることが出来ます。

 確かに田舎の人は変化を求めたがらないところがあり便利で次々と新しい変化を受入れ生活していた都会人にとって少々うんざり感もありますが、田舎には都会では味わえない純朴さと昔ながらの暖かさがあり代えがたいものと思っています。

 しかしもともと新しいものには飛びつく方ですので「自然がありのどかな田舎の良さ」だけではなく「進化し続ける科学技術の良さ」をも共生しての田舎暮らしを望んでいます。

 勿論シルバー期での「田舎暮らし」は「運転が無理になり」「視力や聴力の衰え」そして「体力の衰え」の時期が待っていますので心配はあったのですが昨今の情報技術やロボット技術の進化を垣間見ると近い将来「自動運転の車」「ドローンによる配送」「ITによる常時病院につながる健康管理」などは確実で「自然と科学技術が共生する田舎暮らし」は可能であるばかりか最高のライフスタイルだと思っています。

 さらにAI(人口知能)とロボットの時代にあってはの「田舎暮らし」は時代の先取りでもあると自認しています。

 と言うのは人間の知識を遙かに超えるAI(人工知能)と人間の肉体能力を遙かに超えるロボットが創り出す未来社会は物質的にはより便利でより楽しい生活を創り出してくれますが、最近の車内では誰も指示はしないのにほとんどの人がまるで取り憑かれたようにスマホに夢中になっていて姿を見ると高度な情報技術の物質社会は反面何か寒々したものを感じるのは私だけではないと思います。

 当然にそのような高度な情報技術の物質世界にあって次第に「人とは」「生きがいとは」を「本当に幸せな人々の生活とは」を考える人が増えるようになり、やがてはあらゆる分野に「新たな人間復興」の動きが生まれてくるのでは思っています。

 ここからは私の願望でもありますが、そのような「人間復興のうねり」が燎原の火の如く広がり「新たな文明開花」となることによって物質的な豊かさに比重を置いてきた現在文明を超える人間的な豊かさに比重を置いた新たな文明が生まれるのではないかと思っています。

 そこで何が言いたいかはおわかりと思いますが、そのような新たな文明への芽は自然と共にある田舎にあると思っいますし「田舎暮らし」は人間らしい最高のステータスライフであると同時に未来を先取りするライフスタイルだと思っています。
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2018年01月25日

「憲法改正」について思う

「憲法改正」が議題に上がりマスコミ報道が盛んになっていますが「戦争放棄」を定めた「平和憲法」」をなぜ改正するのかよく分かりません

 戦後70年以上も立って社会の変化もあり時代に合ったように改正をするのは至極当たり前のことですが多くの国民が「このままではダメだ」「何とかしてほしい!」と言う声が上がっているとはとても思えませんし、自民党の党是として「自主憲法制定」があるとしても多くの国民が要望もしていない改正をなぜ急ぐのかよく分かりません

 そもそも「核や化学や細菌」による近代兵器の時代に入り、いったん戦争が始まると勝った負けたで終わることなく世界そのものの破滅もあり得る時代に入っているのですから「戦争」はあってはならないことで「戦争」そのものを無くすしか未来はないのです

 トランプ氏が「力による平和」を主張していますがその言葉自体論理矛盾していますし、安部首相も北朝鮮に対して「圧力強化」を世界に訴え、自衛の名の下に軍事力を強化しつつあるのも「戦争」を前提としているもので時代逆行としか言いようがありません。

 そうではなく「戦争放棄」を旗に戦後72年戦争をしなかったことを誇りとして「戦争放棄」を世界に訴え平和をリードすることこそが大切なことで、今までの武力を背景にした競争経済世界から新たな対話を背景にした共創経済世界を創り上げることをもって日本の進む方向を示し世界をリードすることが本当の未来志向の在り方だと思います。

 近代兵器の時代にあって「戦争」はタブーで「戦争」を前提にした戦力保持可能な憲法改正など「ミイラ取りがミイラになる」に相応しく、そうではなく「武力を前提にしない平和」を具体的に議論し実現させることが大切で、そのようなことを主張し行動を示す「政党」が生まれることを期待してやみません。

 憲法学者の多くが違憲とする「自衛隊」も現実的には国民の多くが「専守防衛としての自衛隊」であるだろうと認めているのですから急いで改正する必要は無く、強いて違憲としないように改正するとすれば憲法第9条に「他国から武力攻撃を受けた場合は一項二項の限りでない」ことを追加し、また集団的自衛権を容認するような違法な憲法解釈はダメで、日本との平和条約締結国が武力攻撃を受けるようなことがあれば国連決議に基づいて国連軍として派遣することを追加して現実世界に生じている「紛争や局地戦争」に対応をすることは国連加盟国としては必要悪として仕方が無いように思います(勿論現在の不完全な国連には疑問がありますが)

 「憲法改正」について与党も野党も「軍事力を背景にした平和」を前提にした改正論議ではなく「対話を前提にした平和」について具体的な議論を盛んにして貰えないかと期待を込めて思っています。。

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