2019年06月30日

参議員選挙で少なくとも期待し願うこと!

 衆参同時選挙は年金2,000万円問題での国民の怒りを考慮したのか同時は断念され、逆に消費税10%への延期が出来なくなったことから10月以降の経済は消費が落ち込み悪化するのは確実です。
 
 ちなみに安倍長期政権について「アベノミクス」は円安と株価買い支えで名目の経済数値は上がったものの税制優遇などの恩恵で大企業の留保金が増えた一方庶民の給料は下がり続け貧富の格差の拡大し、自慢の世界を俯瞰する外交も結局は資金をばらまいただけで近隣の中国・韓国・北朝鮮との関係悪化が進みロシアとの領土交渉は思うように行かず唯一の拉致問題も膠着したまま、国内政治に至っては森友・加計学園問題での特定者への私的優遇やそれに関わる公文書破棄と不都合なことは逃げとごまかしで乗り越え、本来であれば何回政権交代があっても良さそうな局面も強権による忖度政治で与党からの自浄作用も働かず、さりとて対峙する野党にあっては党利党略が優先し新たな国創りの旗を示せずに辛うじて出来た一人区の統一候補も国民からは選挙目当てと見過ごされ、ただ「他に変わるべきリーダーがない」ことで政権を維持するようになるのにはやるせない思いをもっています。 

 このような状況は最も良い民主主義憲法と言われていたワイマール憲法下でドイツ国民が独裁者ヒトラーを生んだ状態に近いものが現在の日本に漂っているのではないかと思えてなりません。

 確かに世界の先進諸国はおしなべて人口減少にあり、新たな資源を求め軍事力を背景に植民地を求め成長する時代ではなく、世界経済は確実に「成長の限界」を迎えているにも関わらず未来が開けない状況のまま進んでおり、資本主義そのものも実体のない金融資本主義に変貌し旧態依然と力を背景にする軍産複合体と相まって世界の国々を実質的に動かしており刻々と1:99の格差世界が固定化しつつある現状にあって人々の不安と不満がつのり、この閉塞感を打ち破ってくれる「強いリーダー」を願望する思いが潜在化するのは致し方ありません。

 しかし、単に「強いリーダー」を願望するのは「戦争への危機」を創ることによって世界を支配してきた「戦争屋」と言われる金融資本と軍産複合体の描く世界の「強いリーダー」のあり方であって、その果ては破壊と崩壊しかないことを歴史は証明しています。

 まさに安倍政権の「富国強兵・殖産興業」を推し進める国つくりは「戦争屋」の罠にはまった延長線上での「強いリーダー像」で破壊と崩壊のシナリオを繰り返すことは明らかだろうと思っています。

 確かに新たな未来を描き導くには「強いリーダー」が必要なのかも知れませんが、それは力を背景にした「競い合い」による「成長神話」の「強いリーダー」ではなく安部首相が目指す「時代逆行の国創り」に基づく「強いリーダー像」ではありません。

 「成長の限界」にある世界が新たに求める「強いリーダー」は「自然と共生し共に創り出す中で生まれるリーダー」であり「個々の能力を統合し共生をつくりだすリーダー」で「トップダウンではなくボトムアップから生まれるリーダー」だと思っています。

 そしてそれは「平和憲法」と「世界に類のない万世一系と言われ世界からも尊敬されている象徴天皇」を持つ日本だからこそ「新たな旗を立て」世界に示せるのではないかと思っています。

 そのような思いをもっていますので7月の参議員選挙で安倍退陣に繋がる与党の議席減をもたらすのが願いですが、少なくとも未来社会の旗の一つにもなり得る「平和憲法」の改正を断念せざるを得ない議席減少をもたらすようになればと願うばかりです。

 そして一日でも早く「競い合いによる成長の限界を迎えている世界」にあって「共に創る共生を掲げる強いリーダーと民の下に平和で共存共栄の世界を示し導き合う議員が生まれることを願っています
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2019年05月30日

「令和」のスタート月は残念でしたがそれも新たな始まりの前触れでは! 

 平成天皇の生前退位による新天皇の即位と言うことで「令和元年」のスタートはお祝い月ととして始まりるのではと心躍らせながら持っていました。

 そして世界で最も古いエンペラーでもあり日本の民にとってお祝いと共に心深く静かに敬い迎えながらの「令和」のスタートになれば良いなとの思いをもっていました。

 しかし、そのスタートは残念ながら最初に国賓として迎えたのがアメリカのトランプ大統領で別にトランプ大統領が相応しくないのではなく、その仰々しい迎え方が相応しくないように思え、おそらくそのような思いを持った国民も多かったのではないかと思っています。

 平成天皇の最初の国賓はジンバブエの大統領であったようで仰々しい迎え方は記憶に残っていませんので、今回のように今までの天皇の大相撲観戦とは異なり枡席に特別席を作ってまでの歓迎や今まで見たこともない晩餐会の実況報道まで許し国民を乗せる仰々しさは、まさに安倍首相の人気取りのためのものに思えてなりません。

 日本の民にとって天皇は開かれた象徴天皇として民の心の中に深く静かに敬うシンボルであってその精神的風土はこれからも民が守り育て続けることこそが日本的精神そのものと思っています。

 新たな年号の「令和」の「令」の語源は神の前に膝をつき敬う姿を表し「和」の語源は軍事を蔓延らせるのではなく平和をもたらすことを表しているとの解説もあり、それはまさに日本的精神を表し新たに世界に誇りを持って示せるに相応しい元号だと思っています。

 そのような希望のある始まりを「令和天皇」を頂きスタートになることを期待していましたがこの度の「安倍政権」の対応は国際的にも評価を高めることは決してなく、選挙目当ての売名行為のように思え「それは違う!」と言わざるを得ません。

 安部首相が「美しい日本」を取りもどすと言うのも、今回の天皇利用とも思えるあり方を見ると、天皇を現人神に祭り上げ天皇元首として強権をもって富国強兵と殖産興業の戦前の軍国主義の国作りとオーバーラップするようで、本来日本の民が潜在的に持っている自由で平和な「美しい日本」とは逆に思えて仕方がありません。

「美しい国」とは世界最古の文明とも言われる1万2千年続いた縄文時代の「自由で平和な共存共栄の文化」の遺伝子を持ち、八百万の神々として自然を敬い自然と共にある中で生まれたシンボルとして天皇との君民共生のあり方が日本の民が潜在的に思い描く「美しい国」のように思っています。

 「令和天皇」と共に創る「美しい国」つくりのスタートは残念な月になりましたが、トランプ大統領も安部首相も新たな時代の前に生じる古い時代を壊すための役割で登場したのではないか、そして崩壊の出来事は今後も生じるものの、新たな時代は令和天皇と共に民の中からどんどんと湧き出て日本の民が本来持つ「美しい村」つくりがスタートするのだと思っています

 
 
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2019年03月30日

新天皇と共に新たな豊かな未来が開かれることを!

 あと一月で新年号と新天皇の時代に入り心が高ぶります。

 明治・大正・昭和の軍服姿の天皇の時代が敗戦により平服の「象徴天皇」の時代になりそして新天皇による象徴天皇の時代が始まります。

 私たちは皇室での神事や各国への公式訪問そして先の戦火の被害地域への慰霊訪問や自然災害による被災地域への訪問などを見て「象徴天皇」についてのイメージを持つようになっていますが「日本国憲法」にも「象徴天皇」について具体的な明文はありませんし「皇室典範」を読んだ人も少ないことから「象徴天皇」について私たちは正しく理解しているとは言えません。

 素人判断になりますが日本は「民が主権」の国家ですから「天皇」は「民ではない位」で国事に関するすべての行為は内閣の助言と承認を必要として政治的言動は出来ないように定められていますので「象徴天皇」は言わば「精神的な象徴」で抽象的な存在のように思っています

 その抽象的とも言える「象徴天皇」を昭和天皇から平成天皇は「国民の平和と平穏を祈り日本の象徴天皇」としての在り方を思考され苦悩されながら限られたお言葉とお姿をもって国民に示されたように思います。

 そしてその姿を引き継がれる新天皇にとっても、世界的にも日本的にもAIやIOTの高度な科学通信技術の進化により文明のパラダイムシフトの大変化が予測される時代にあって、さらにより高次な「精神的な象徴天皇」としての在り方を模索し思考されることを思うと私どもには想像できない苦悩があるだろうと拝察するしかありません。

 そもそも日本の天皇は「武力により勝利を得て君臨した権力的な国王」ではなく「精神的な象徴」であって、公的伝記ではないが竹内文書などでは神代の時代の「スメラミコト(天皇)」として伝承され、明治以降では万世一系の「現人神」として啓蒙された時期があり「民が主権」の現在にあっても理屈ではなく日本人の心の原点には敬愛する「精神的な象徴の天皇」として遺伝子にもなっているように思えてなりません。

 そしてこの日本独自の象徴天皇は新たな時代を迎えても変わることはないばかりか、人々の心に潜在化している「和を尊ぶ精神の象徴」としての天皇は日本を超えてパラダイムシフトにより生まれる新たな世界の「平和の象徴」となり得ることだとも思います。

 日本の天皇は世界最古の皇室でその存在は人類的にも「世界の象徴」にもなり得ることで「世界の平和の象徴」として新たな世界を創る潜在的な原動力になるのではと思っています。
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2019年03月14日

今回の米朝会談は残念だったが新たな未来志向で進むことを望みます!

 東アジアに平和の気運が出来ると期待していましたが合意に至らなかったことを残念に思っています。

 そもそも20発あるかないかの核と2兆円に満たないGDPの小国北朝鮮が5,000発以上の核を持ち2,000兆円を超えるGDPの軍事的にも経済的にも超大国のアメリカと対等な交渉が出来るなどどだい無理で、アメリカに屈服するか「体制保障」のお墨付きがない限り国の存立自体が難しいのは解りきっていることだと思います。

 その北朝鮮が国力に見合わない「核保有」を目指したのは「屈服」ではなく「体制保障」を得るための交渉手段として保有したに過ぎないと思っています。

 したがて唯一の交渉手段の「核兵器」を完全放棄しないと「体制保障」はしないと突きつけられても順序が違うので応じられないばかりか核放棄をしたにもかかわらず体制を崩壊させられ殺されたリビアのガダフィー氏や核があるとして体制崩壊をさせられ殺されたフセイン大統領の例があることから不信感をぬぐい去ることは出来ないことであくまで「体制保障」の確約があっての「核の放棄」だろうと思います。

 それではと「経済制裁」や「軍事的圧力」で力でもって屈服させようとすれば金正恩独裁体制であることからも「窮鼠猫を噛む」状態に追い込み「暴発」させることもあり得ることでそれは最悪のシナリオだと思います。

 そもそも金正恩独裁体制を維持するために北朝鮮から「核やミサイル」でもってアメリカや日本を先制攻撃するなどあり得ないことで、そのようなこと自体が即核の反撃によって北朝鮮自体が自滅になることを知らない筈はなく考えられないことだと思います。

 たしかに日本では北朝鮮に対して「独裁政権で人権を無視する国」や「拉致をして理由なく返さない国」とのイメージがあり政権自体も「核の危機を煽り」経済制裁や軍事圧力やむ無として国民を誘導していますが、北朝鮮は日本のGDPの0.3%程度しかなく軍事力も8位の日本に対し18位の小国なのです、逆に北朝鮮から見ればアメリカの核の傘にある日本こそが脅威に見えるのではないかとも思えます。

 さらに「核」について言えば「大量の核を持つ大国の核保有を認めて小国の核保有は認めない」と言った不条理が通っている国際情勢そのものを解決しないと真の世界平和は実現しないと思っています。

 大国が小国を良導し「平和な世界」をつくるには「力で高圧的に小国を説き伏せる」のでもなければ「対等な思いで語り合う」のでもなく「小国が心配する危惧を取り除くこと」から始めることが正道だと思います。
 
 新年号と新天皇で始まる新たな日本が「平和憲法」を誇り世界に示し「平和」をリードする国になればと思うばかりです。
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2019年02月27日

「固定種」で「無農薬」栽培を目指します

 TPPは人・物・金の国境を越えた自由な取引の協定で、国民の殆どが良く理解されないままに昨年末に大筋合意に至っています。

 私もそれほど良く理解はしていませんが、そもそもTPPは人・物・金の国境を越えて自由に取引をすることですから当然に人は賃金の安い国から高い国に移動しますし、賃金の安い国で作られた物が国境を越えて取引されることになります。

 そうなるとグローバル市場では多国籍企業は当然に賃金の低い国での生産を求めるようになり、また国内企業にあっては労働力の安い国の人を受入るようになりますので、その国の人の賃金も次第に安くなるのは至極当然なことです。

 農業で言えば、人件費の高い日本の農家がつくる農産物は人件費の安い国の農産物よりも高くなり自由な取引では成り立たなくなります、現在は農家を守るために国が米の価格を低く決めてその差額を補助金として支給をしていますがそれでも農家の生活は厳しい状態ですので今後さらにTPPによって廃農する農家が増えるだろうと思います、また株式会社が農地を取得できるようになりつつありますので海外資本なども農地を購入するようになり利潤追求に徹する企業の農業ですから当然にコスト削減にもなる農薬や遺伝子組み換えの農業に変わり日本の良き伝統と文化の礎であった農家の姿はなくなって行くのだろうと思います。
 
 さらに危惧するのは殆どの人が知らない間に「種子法の改正」されたことで、現在の農産物の殆どがF1種(種が出来ない一年限りの種子)によって作られたもので農家は「固定種(作った作物から取った種)」ではなく毎年種子メーカーの種を購入して栽培していますので、そして本当かと疑いたくなるようなことですが「固定種」で栽培することを禁ずるよう条項が入っているとも聞いています。

 そうなると今でもスーパー等に並んでいる農産物の80%が農薬や遺伝子組み換え食品と言われていますので今後はさらに遺伝子組み換えと農薬漬けのF1種で作られ農薬を大量にまかれた農地で作られた農産物しか食べられないことになると思うといたたまれないような思いに駆られます。

 残念ながら政府から「TPP]についても「種子法改正」についても十分な説明や対策も示されないままに進んでいますのでをもはや「健康」を思うと自己防衛するしかないと思っています。

 利他村では以前から無農薬ををテーマにして「利他村ダーチャの里つくり(週末は田舎で農園暮らし)」の活動をしていますので今後はさらに意識を「固定種」と「無農薬」での農作物つくりを目指すと共にそのように思う全国の仲間たちとも連帯と交流することに焦点をあわせて仲間と一緒に取り組んでいこうと意を強くしています。

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2019年01月31日

今年は大きな出来事により大きく変化が始まる年のように思います

 アメリカではトランプ氏の自国第一主義の公約通りに民主党が反対するメキシコ国境との壁を強硬に非常宣言により行使を予定し、中東やアフガンからは軍隊の撤退を始め、中国には軍事に繋がるAIや情報技術を押さることと国内産業擁護のために貿易戦争を仕掛けるなどで世界の軍事ばかりか経済秩序を大きく変えつつあり、さらにイギリスの離脱によるEUでの混乱も確実で、またアメリカの経済制裁による中国経済の成長力の低下も確実で、世界経済全体が危機に向かっていながら解決に向かう展望が全く開けない状況が続いています。

 そして日本ではアベノミクスの「3本の矢(大胆な金融政策」「機動的な財政政策」「投資を喚起する成長戦略」も結局は株価と円安誘導による見かけ上の成長と中国経済に支えられていただけの成長であることが知られるようになり、輸出大企業には恩恵はあったものの人々への所得には反映されずにトリクルダウンは絵空事でむしろ貧富の格差を増大固定化させているだけで未来への展望が開かれない状況が続いています。

このように世界でも日本でも経済的な危機の状況にあって模索はされつつあるものの利害や民族や宗教の対立などが複雑に絡み合って解決方法を生み出せずに閉塞感だけが漂って不安定な社会を生み出しています。

 当然にこのような流れの延長線上には変動期にある地球環境から未曾有の自然災害も相まって世界的経済破綻から戦争が生じご破算的な清算に至ることは過去の歴史が教えるところで、おそらくそのような厳しい危機をもたらすことによってしか新たな始まりが芽生えないのかもしれません。

 日本では明治の初めは戊辰戦争、大正の初めは第一次世界大戦、昭和の初めは世界恐慌(ニューヨークウォール街の株価の大暴落)と 満州事変、平成の初めはバブルの崩壊と言った年号が変わる時期には戦争や経済破綻が生じたように、新たな年号に変わる今年は何か大きな危機的出来事が生じて大きな変化を知る年になるのではと思っています。

 そしてそのような出来事が生じて始めて「茹でガエル」の如くまだまだ大丈夫だと思っている私たちが「ハタ!」と思い知らされのではないかと思っています。

 そのような思いもあって「備えあれば憂い無し」には少し遅いようには思いますが危機に対して「食べられること」が最重要課題になりますので利他村ではさらに「利他村ダーチャの里つくり」の仲間を募り何はともあれまずは「自給自足」が出来るような準備を真剣に取り組みたいと思っています
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2019年01月01日

年頭所感

明けましておめでとうございます

 平成最後のお正月を如何お過ごしでしょか?

 今年は新年号と天皇譲位の年ですから先の見えなくなっている世界でも日本でも何か新たな未来が見え始める年になればなと思っています。

 確かに世界も日本もすごい勢いでAI(人工知能)IOT(もののインターネット)そしてロボット技術が進化し続けていますのでさらに便利な物の社会が生まれるだろうと期待しています。

 しかしそのような科学通信技術の進化は嬉しいことですがそのことによって人々の働き方や生活を大きく変えて行くことは確かでまた不正が出来ないブロックチェーン(分散型自律システム)のような新技術の出現によっておそらく今まで当然と思っていた縦型構造の社会システムが大きく変わるだろう思います。

 さらに管理者を必要としない仮想通貨の出現はおそらく力を背景にしてグローバル市場を支配していると言われている国際金融資本と軍産複合体の基盤を弱めるように働くだろうと思います。

 それは、貧富の格差と固定化により紛争が激化して混乱が進んでいる世界にとって新たに変わる一つの良き方向だと思うものの、しかし何時の時代も世界システムの大転換期にあっては古いシステムの中で地位や利権を得ていた勢力の抵抗があるのは当然で経済的混乱や戦争の危機もあり得ると思いますが新たな世界が創造されるには過去のシステムの崩壊に伴う混乱を乗り越えなければならないのだろうと思っています。

 おそらく新年号と天皇譲位で始まる今年は「災」の一字ではなくより厳しい「崩」の一字に進むように思いますし昨年以上に自然環境や経済環境に厳しい出来事が起こるのではなかと思っています。

 ・・・と新年から明るい話になりませんが、たとえどのような厳しい出来事が生じたとしても「思い」までも現実の厳しさに流されたまた表面的な現実逃避の思いをもってもダメで、難しいことですが「思い」を大切に自分にとって価値ある夢と目標を掲げて前に向って仲間を募り進むことが大切だと思っています。

 そのようなことで利他村は今年は厳しい年になると予測をしながら新たな時代へのひな形つくりを模索しながら「大いなる夢と手堅い活動」をモットーに仲間と共に着実に前を向いて進んでゆきたいと思っています。
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2018年11月18日

「食品が心配」一体どうなっているの?

 利他村ダーチャの里つくり(週末は田舎で農園暮らし)の目的の一つに「無農薬栽培での自給自足があります。 

 勿論今は地元の養豚場から豚糞とEM菌を混ぜた肥料を無料で分けてもらい使っていますが目指すは「自然農法」で種は「在来種(地方の風土に適し長年栽培または飼育されているもの」です

 そんな思いを持っていますので「食品添加物・遺伝子組み換え・農薬」については強い関心をもって取り組んでいます。

 ところが、アメリカが離脱したTPPを日本が率先して働きかけ批准をしたことや種子法が改正されようとしていることを非常に危惧しています。

 生命や健康に影響のある「遺伝子組み換え食品」「食品添加物の加工食品」を国民に充分な説明も無しに受入れ人々が充分理解しないままに食べ続けると、当然に「癌や奇形・奇病」が増えことは容易に想像が出来ます。

 TPPは経済的に弱い国々がブロックを作り、関税を撤廃し、物・金・人の移動を自由にして互いに共存共栄させようとするそのことは決して悪いことではありません・・・しかしそのための共通のルールが必要でそのルールが多国籍企業の利益のためや経済的に弱い国々を支配するようなルールになり、それに従わないとダメと「あまいルールの遺伝子組み換えや食品添加物使用の農産物」を入れさされるようになると話は別で、また安いコストの畜産物が入ることによって国内の農家が成り立たなくなり、たとえ海外の富裕層相手に農産物を作ることはあってもすべての農家が対応できるわけでは無く確実に食品自給率は低下することになります
ます。

 また「種子法」の改正によって守られてきた「在来種」の使用も制限されるようになり、海外の大手の種業者から「遺伝子組み換えのF1種(一年限りの種)」を購入することになり、その種によって農家が栽培する農野菜がスーパーに並び知らない間に口にすることになります。

 残念ながらそのことについて一強体制の現政権は充分な説明をしていないでおきまりの強行で法案を通しており、ばらばらの野党にも期待が出来ない状態にあります。

 しかし、危惧や疑問をもっていても日々食べてゆかないと生きてゆけないことで、何はともあれ安全安心の農野菜だけでも自己防衛するしかなく、利他村ダーチャの里つくりでは仲間が食べる農野菜については「無農薬栽培による自給自足」を目指して「週末は田舎で農園暮らし」の活動を進めて行きたいと思っています。
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2018年10月12日

沖縄知事選の結果が一つのターニングポイントになれば!

 沖縄の知事選では組織票固めを徹底し必勝態勢で望んだ与党の自民党・公明党・維新が玉城デニー氏に8万票の差を付けられ翁長前知事の弔いの心情があったものの沖縄の人々の民意どうりの結果になったなと思っています。

 選挙制度もあって25%の支持率の自民党が70%以上の議席を持ち、その結果安部一強体制が出来、強権政治と忖度政治によって民意ではない「憲法改正」や「原発再稼働」が進み「武器輸出」や「自衛隊の海外派遣」を強行する在り方に疑問と恐ろしさを感じていた人も多くいたと思いますがやっとその流れに風穴が空いたなと感じています。

  そして今回の沖縄知事選が一つのターニングポイントになって「平和のために富国強兵」「自衛のために軍事力強化」と言った時代錯誤の未来志向ではなく、日本人が潜在的に持っている和の精神からの「武器なき平和」と言った未来志向への民意に流れが変わるのではと期待しています。

 おそらく、今回の民意は安倍政権の進め方が変わらなければ来年の地方議員選挙や参議員選挙で自民党・公明党の議席を大きく失なわせる流れに引き継がれるようになると思います。

 勿論、その後は野党も含めて混乱して政界再編成が行われていくだろう思いますが、かと言って新たな日本を示し導くリーダーが即誕生するには至らず、おそらく朝鮮の南北統一が実現して東南アジアに平和の道のりが見え、また中東の戦争の危機がアメリカ・ロシア・中国の大国のリードによって治まり世界に新たな秩序の流れが生まれることによって始めて日本の大転換が余儀なくされその課程で新たなリーダーが誕生するのだろうと思います。

 また時代そのものも「核・化学・細菌の高度な無差別な殺戮兵器」と「AIによる無人ロボットの軍事兵器」によって一度戦争が始まると地球そのものが崩壊することから「武器なき平和」を創るしか未来はないものの、現実には戦争を起こすことによって利権と支配を維持してきた旧勢力(国際金融資本と軍産複合体など)の存在がありその勢力を排除するには「戦争を起こさせない力を持った新勢力」がないと難しく、そのような新勢力を支えるのは一人一人の「武器なき平和」を願う民意の高まりと連帯の力があって始めてできるのだろうと思っています。

 考えるまでもなく世界の人々の殆どは「武器なき平和」を望んでいるのは明らかでそれが「民意の原点」でもあると思いますので、今回の沖縄知事選で示された「民意」を一つのターニングポイントとして「武器なき平和」を目指すあらゆる政治・経済・立法・司法・マスコミに携わる人々が声をあげるようになり、そしてそれらの人々や団体の連帯が生まれるようになれば希望ある新たな世界と新たな日本が生まれるのだろうと思います。
 
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2018年10月01日

「南北統一」によって「東南アジアの未来に光が灯る」

 安倍首相が3選されて最初に話したことが「自民党議員から支持を得た」と国民の半数以上が反対の「憲法第9条の改正」を秋の臨時国会に上程するとのこと国民が願っていることではないのかなと思います。、

「9条を改正」して軍事力の強化を進めようとしている日本の方向は現実の東南アジアの情勢の変化には逆行しているように思います

 今年に入り南北朝鮮が「終戦宣言」と「軍事衝突をしない協定」に合意して「南北統一」に向かうことが明らかになり、世界に混乱を種を蒔いているかのトランプ大統領も一方では古い世界を支配していた「金融支配勢力」と「戦争屋」と言われるグループの圧力をはねつけ「南北統一」を進めているようで、プーチン氏も周氏も歓迎をしていることから東南アジアは新たな平和の秩序つくりに向かうことが確実になったように思います

 ところが「北朝鮮からの危機」を煽り憲法解釈で「集団的自衛権を認め」専守防衛にも役に経たないと言われる高額なイージス・アショアの購入などの軍事力強化は時代逆行発想としか思えません

 軍事圧力や経済圧力ではなく今の「平和」への流れを千載一遇のチャンスとして「平和憲法」をもち「戦後73年戦争をしてこなかった」実績をもって周辺諸国と世界に向けて平和をリードするのが日本の進むべき姿のように思います。

 もちろんアメリカが戦争終結の条件としている北朝鮮の「非核化」については「北朝鮮への先制核攻撃をも決めたことのある核保有国のアメリカが「体制保障」をしない限り北朝鮮が応じないのは当然のことで「即非核化」も現実的には不可能なことで、おそらくアメリカが「体制保障」を段階的しながら「終結宣言」をして「米朝の平和条約」から「南北統一」の実現に進むしかないように思います。

 最初、南北統一については自由主義国家と金体制の独裁国家との統一後では有権者の多い韓国大統領が選出されると思われることから金正恩氏の位置づけが難しく、また経済的にも大きく格差のあることから「韓国国民」の同意が少ないのではと思っていましたが同一民族の遺伝子は体制の相違など遙かに超えており南北共に歓迎が圧倒的で、また金正恩氏も「韓国国民」からもリーダーとして認められる確信を得たのか良く決断できたなと思っています。

 そうなれば「休戦中とは言え戦争状態」があった時代に生じた「拉致事件」も「終戦宣言」され「日朝平和条約」を結び統一「コリア」の経済支援が始まれば解決に向かうしかなく、また資源国の北朝鮮エリアの開発は日本にとっても魅力的な投資になると思います

 何はともあれ「朝鮮半島の統一」に向かってどんどんと具体的な行動になっており、何をするか解らないと思われているトランプ大統領ですが「金融資本やいわゆる戦争屋の圧力」に屈することなく「終戦宣言」をするようになれば東南アジアは「新たな平和に向かって未来が開ける」だろうと期待しています
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