2018年10月12日

沖縄知事選の結果が一つのターニングポイントになれば!

 沖縄の知事選では組織票固めを徹底し必勝態勢で望んだ与党の自民党・公明党・維新が玉城デニー氏に8万票の差を付けられ翁長前知事の弔いの心情があったものの沖縄の人々の民意どうりの結果になったなと思っています。

 選挙制度もあって25%の支持率の自民党が70%以上の議席を持ち、その結果安部一強体制が出来、強権政治と忖度政治によって民意ではない「憲法改正」や「原発再稼働」が進み「武器輸出」や「自衛隊の海外派遣」を強行する在り方に疑問と恐ろしさを感じていた人も多くいたと思いますがやっとその流れに風穴が空いたなと感じています。

  そして今回の沖縄知事選が一つのターニングポイントになって「平和のために富国強兵」「自衛のために軍事力強化」と言った時代錯誤の未来志向ではなく、日本人が潜在的に持っている和の精神からの「武器なき平和」と言った未来志向への民意に流れが変わるのではと期待しています。

 おそらく、今回の民意は安倍政権の進め方が変わらなければ来年の地方議員選挙や参議員選挙で自民党・公明党の議席を大きく失なわせる流れに引き継がれるようになると思います。

 勿論、その後は野党も含めて混乱して政界再編成が行われていくだろう思いますが、かと言って新たな日本を示し導くリーダーが即誕生するには至らず、おそらく朝鮮の南北統一が実現して東南アジアに平和の道のりが見え、また中東の戦争の危機がアメリカ・ロシア・中国の大国のリードによって治まり世界に新たな秩序の流れが生まれることによって始めて日本の大転換が余儀なくされその課程で新たなリーダーが誕生するのだろうと思います。

 また時代そのものも「核・化学・細菌の高度な無差別な殺戮兵器」と「AIによる無人ロボットの軍事兵器」によって一度戦争が始まると地球そのものが崩壊することから「武器なき平和」を創るしか未来はないものの、現実には戦争を起こすことによって利権と支配を維持してきた旧勢力(国際金融資本と軍産複合体など)の存在がありその勢力を排除するには「戦争を起こさせない力を持った新勢力」がないと難しく、そのような新勢力を支えるのは一人一人の「武器なき平和」を願う民意の高まりと連帯の力があって始めてできるのだろうと思っています。

 考えるまでもなく世界の人々の殆どは「武器なき平和」を望んでいるのは明らかでそれが「民意の原点」でもあると思いますので、今回の沖縄知事選で示された「民意」を一つのターニングポイントとして「武器なき平和」を目指すあらゆる政治・経済・立法・司法・マスコミに携わる人々が声をあげるようになり、そしてそれらの人々や団体の連帯が生まれるようになれば希望ある新たな世界と新たな日本が生まれるのだろうと思います。
 
posted by コ−エン at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年10月01日

「南北統一」によって「東南アジアの未来に光が灯る」

 安倍首相が3選されて最初に話したことが「自民党議員から支持を得た」と国民の半数以上が反対の「憲法第9条の改正」を秋の臨時国会に上程するとのこと国民が願っていることではないのかなと思います。、

「9条を改正」して軍事力の強化を進めようとしている日本の方向は現実の東南アジアの情勢の変化には逆行しているように思います

 今年に入り南北朝鮮が「終戦宣言」と「軍事衝突をしない協定」に合意して「南北統一」に向かうことが明らかになり、世界に混乱を種を蒔いているかのトランプ大統領も一方では古い世界を支配していた「金融支配勢力」と「戦争屋」と言われるグループの圧力をはねつけ「南北統一」を進めているようで、プーチン氏も周氏も歓迎をしていることから東南アジアは新たな平和の秩序つくりに向かうことが確実になったように思います

 ところが「北朝鮮からの危機」を煽り憲法解釈で「集団的自衛権を認め」専守防衛にも役に経たないと言われる高額なイージス・アショアの購入などの軍事力強化は時代逆行発想としか思えません

 軍事圧力や経済圧力ではなく今の「平和」への流れを千載一遇のチャンスとして「平和憲法」をもち「戦後73年戦争をしてこなかった」実績をもって周辺諸国と世界に向けて平和をリードするのが日本の進むべき姿のように思います。

 もちろんアメリカが戦争終結の条件としている北朝鮮の「非核化」については「北朝鮮への先制核攻撃をも決めたことのある核保有国のアメリカが「体制保障」をしない限り北朝鮮が応じないのは当然のことで「即非核化」も現実的には不可能なことで、おそらくアメリカが「体制保障」を段階的しながら「終結宣言」をして「米朝の平和条約」から「南北統一」の実現に進むしかないように思います。

 最初、南北統一については自由主義国家と金体制の独裁国家との統一後では有権者の多い韓国大統領が選出されると思われることから金正恩氏の位置づけが難しく、また経済的にも大きく格差のあることから「韓国国民」の同意が少ないのではと思っていましたが同一民族の遺伝子は体制の相違など遙かに超えており南北共に歓迎が圧倒的で、また金正恩氏も「韓国国民」からもリーダーとして認められる確信を得たのか良く決断できたなと思っています。

 そうなれば「休戦中とは言え戦争状態」があった時代に生じた「拉致事件」も「終戦宣言」され「日朝平和条約」を結び統一「コリア」の経済支援が始まれば解決に向かうしかなく、また資源国の北朝鮮エリアの開発は日本にとっても魅力的な投資になると思います

 何はともあれ「朝鮮半島の統一」に向かってどんどんと具体的な行動になっており、何をするか解らないと思われているトランプ大統領ですが「金融資本やいわゆる戦争屋の圧力」に屈することなく「終戦宣言」をするようになれば東南アジアは「新たな平和に向かって未来が開ける」だろうと期待しています
posted by コ−エン at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記