2019年01月31日

今年は大きな出来事により大きく変化が始まる年のように思います

 アメリカではトランプ氏の自国第一主義の公約通りに民主党が反対するメキシコ国境との壁を強硬に非常宣言により行使を予定し、中東やアフガンからは軍隊の撤退を始め、中国には軍事に繋がるAIや情報技術を押さることと国内産業擁護のために貿易戦争を仕掛けるなどで世界の軍事ばかりか経済秩序を大きく変えつつあり、さらにイギリスの離脱によるEUでの混乱も確実で、またアメリカの経済制裁による中国経済の成長力の低下も確実で、世界経済全体が危機に向かっていながら解決に向かう展望が全く開けない状況が続いています。

 そして日本ではアベノミクスの「3本の矢(大胆な金融政策」「機動的な財政政策」「投資を喚起する成長戦略」も結局は株価と円安誘導による見かけ上の成長と中国経済に支えられていただけの成長であることが知られるようになり、輸出大企業には恩恵はあったものの人々への所得には反映されずにトリクルダウンは絵空事でむしろ貧富の格差を増大固定化させているだけで未来への展望が開かれない状況が続いています。

このように世界でも日本でも経済的な危機の状況にあって模索はされつつあるものの利害や民族や宗教の対立などが複雑に絡み合って解決方法を生み出せずに閉塞感だけが漂って不安定な社会を生み出しています。

 当然にこのような流れの延長線上には変動期にある地球環境から未曾有の自然災害も相まって世界的経済破綻から戦争が生じご破算的な清算に至ることは過去の歴史が教えるところで、おそらくそのような厳しい危機をもたらすことによってしか新たな始まりが芽生えないのかもしれません。

 日本では明治の初めは戊辰戦争、大正の初めは第一次世界大戦、昭和の初めは世界恐慌(ニューヨークウォール街の株価の大暴落)と 満州事変、平成の初めはバブルの崩壊と言った年号が変わる時期には戦争や経済破綻が生じたように、新たな年号に変わる今年は何か大きな危機的出来事が生じて大きな変化を知る年になるのではと思っています。

 そしてそのような出来事が生じて始めて「茹でガエル」の如くまだまだ大丈夫だと思っている私たちが「ハタ!」と思い知らされのではないかと思っています。

 そのような思いもあって「備えあれば憂い無し」には少し遅いようには思いますが危機に対して「食べられること」が最重要課題になりますので利他村ではさらに「利他村ダーチャの里つくり」の仲間を募り何はともあれまずは「自給自足」が出来るような準備を真剣に取り組みたいと思っています
posted by コ−エン at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記