2020年04月30日

「コロナ」後に生まれる新たな世界が楽しみです! 

 新型コロナウィルスは次々と変化し続けると言われていますのでワクチンや治療薬の開発とイタチごっこになりかねないことから収拾には少なくとも約2年はかかると思われ、そうなると世界の経済は1929年の世界大恐慌を超える混乱となり世界は形を大きく変えるだろうと思っています。
 
 利他村ではそのような大恐慌は食糧危機を生み出すことから自給自足可能な農産物をつくり命と生活を守った上で、無機質な都市ではなく自然があり微生物のある土と共生する「田舎町から新生する」との思いをもって「共創共生のコミュニティ(ビレッジ)」」のひな型を創ろうと思っています。

 その「共創共生のコミュニティ(ビレッジ)」は「心」を大切に、16,000年の間争いのない平和で自然と共生していた「縄文時代の人々」のような豊かな心を取り戻もどすことを土台にして、知の文明がつくりだした「AI(人工知能)・IOT(もののインターネット)・ロボット技術」と「管理者を必要にしないフラットな横型社会が可能なブロックチェーン」を活用した貧富の格差のない豊かなライフスタイルつくりだこと思っています。

 まさにコロナ後に生まれる世界をそのような「ものと心のバランスのとれた愛ある共創共生の世界」と描いています。

 5月から利他村では集落の「古民家」を借り「シェアーハウス」に活用するようになり、また新たに「平地に約1反の田」を借り、秋には念願の「仲間で作ったお米を仲間の家族が食べれる」が実現します。
 
 そのようなこともあり、まずは「土地と共に微生物と共に大自然と共に」「農薬や化学肥料を使わない農産物」を目指して取り組んでいる「週末は田舎で農園ぐらし(ダーチャ)」をさらに仲間一人一人の個性を生かし合いながらより充実したものにすることだと思っています。

 そして今回のコロナには新たな世界を生み出すためにもたらされた人知を超えた計らいのようにも思い、危機を思え乗り越えた後に生まれる世界を楽しみしながら前を向いて進めたいと思っています。 
posted by コ−エン at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年04月01日

新型コロナウィルスで思うこと!

新型コロナウィルスはパンデミック(世界的な蔓延)となり、各国はクラスター(集団感染)からオーバーシュート(感染爆発)へ、そして医療崩壊を食い止めるため外出禁止令やロックダウン(都市封鎖)へと進んでいます。

 ワクチンもなく治療薬もない今回の未知のウィルスが以前世界の人口の3分の1の死者を出した黒死病(ペスト)や5,000万人の死者を出したスペイン風邪のような展開になるかどうか定かではありませんが、今からの社会システムや人々の意識を大きく変えるようになると思います。

 特にSNS上で行き交っている人工削減計画の人造細菌のような陰謀論やアメリカが中国に仕掛けた生物兵器とか中国武漢にある細菌研究所から漏れたとかの話はそもそも細菌をもって特定の目的に使うとなると必ず使った側にも蔓延してくることからトンデモ話として聞き流すに限ると思っています。

 むしろトンデモ話になるかもしれませんが、今回の新型ウィルスは過去パンデミックを起こしたウィルスとは次元の違う現代文明そのものの終焉期に生じるものとして、または旧約聖書が預言する終末期に現れることの一つとしてとらえた方が良いと思っています。

 すでに現代文明については1975年にローマクラブが「成長の限界」と公表しており、現にグローバル化した資本主義そのものが世界的に貧富の格差の増大固定化の世界を創りつつあり、また世界を実質的に左右している国際金融資本が次第に金融そのものをコントロールできなくなり自浄能力を失い金融破綻も始まっているような状況にあって、シュメール文明以降「物の豊かさ」に比重をおいて人類が創り上げたてきた現代文明そのものが終焉期にある今新型ウィルスは文明の転換期に生じる人知を超える予兆のようなもののように思えないことではありません。

 もし人知を超える予兆としての新型コロナウィルスであれば人類が創り上げた科学や知識を総結集して人事を尽くしたとしても収めることは不可能で「天の計らい(天命)」の赴くままに委ね祈るしかありません。

 しかし「天命」は「人事を尽くす」こと無くして降ろされることはないことから、やはり人類は叡智を尽くし国は対症療法と医療体制に最大限の努力をして全精力でワクチンと治療薬の開発に人事を尽くし、民は自らが感染源にならないための配慮と食事と健康に留意し自己免疫力を高めることに人事を尽くし「天命」に委ねることしかないのだろうと思います。

 このように今回の新型コロナウィルスが「一つの文明が崩壊し新たな文明が生まれる転換期に生じる」現れとした時に私たちがすることは「崩壊に伴う危機への準備」と「新たな時代への準備」でただ単に恐怖におののくことではなく、平易なたとえですが「災い転じて福となる」との思いをもって新たな福を創ることだと思っています。

 そして利他村としての「福創り」は、まず個々人が「自己免疫力を高める」だと思っています「自己免疫力を高める」には人の成り立ちの原点とも言える「土地と共に微生物と共に大自然と共にあるあり方」に立ち返り「農薬や化学肥料を使わない自然の原理にしたがった農野菜をつくり食する」ことに努めあとは天命に委ねることだと思っています。

 そして新たな文明の始まりは終焉する都市文明ではなく「田舎町から新生する」と思い新たなコミュニティーをつくることだと思っています。
posted by コ−エン at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記