2016年01月10日

今年は大きな変化が生まれる年になれば!

 新年早々にイランとサウジアラビアの国交断絶そして世界の株価の大幅な下落、リビアやイエメンでのテロ、北朝鮮での水爆実験など今年は世界の混乱からはじまりました。

 そして、日本でも年初からの株価下落が続き、強権的に進めて来た安保法案や原発再稼働・TPPそして消費税UPなどに国民の批判もあり、安定多数の政権与党であるものの世界の厳しい情勢もあり不安定な年になるだろうと思います。

 そしてこのまま株価下落が続き7月の参議員選挙で野党の統一候補が出来れば、日本の流れは大きく変わるだろうと思います

 しかし、たとえ野党が勝利したとしても、世界情勢はますます激しさを増し、中国経済の低迷やアメリカの衰退による世界的不況が進み、日本においても貧富の格差が拡大固定化しトリクルダウン理論が破綻し、しかも人口減少による少子高齢化により成長力が低下し成熟経済に入った中で新たな経済の舵取りは正に至難の業で、それが出来ない政権であればまたもや国民の支持を失うばかりか日本の未来をも見失うだろうと思います。

 そして、このような大きな転換期に生ずる混迷と閉塞感漂う時代にあって何よりも危険なことは、アメリカでは荒唐無稽な発言をする大統領候補トランプ氏が支持され、日本でも強権的な安倍首相に高い支持があり、機敏で過激な発言をする大阪維新の橋下氏に期待が集まるが如く、人々の強いリーダー願望が知性なき感情となってヒトラーのようなファシズムを生み出し兼ねないことです。

 今年は、世界中に混迷と不況が漂い、人々の知性を薄れ、力による競い合いと対立が激しくなる中で、日本が世界の流れに流され「力による競う合いの道」を進むのか、それとも野党勢力が7月総選挙に勝利し「力によらない平和と共生の道」を切り開き国民に新たな未来を示すことが出来るかどうかの大きな別れ道の年のように思います。

 そもそも日本は国内では借金国であるものの対外的には世界一の債権国であり、先の戦争を忘れることなく「平和と民主主義」を願い発言され行動をされている万世一系の天皇を持つ「和と共生」の精神性を持つ国であるのです。

 そして、何よりも技術力を潜在的に持ち集団になって分かち育み合いながら豊かな物を創り出す共生の国であるのです。

 そのような世界にない豊かな人々の日本から新たな21世紀の在り方の芽が生まれる年に成ればと期待しています。
posted by コ−エン at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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