2016年03月15日

4月からは「共同体つくり」に焦点を合わせて活動します

 春が待ち遠しく春からの活動入りを今か今かと心待ちにしています。

 4月からの今年度は「都市部との交流イベント」は続けるとして利他村が目的にしている「共同体つくり」の活動に力を入れて取り組もうと思っています。

 その「共同体つくり」ですが、田舎願望の人に参加してもらうことが何よりですが、何よりも大切なのは参加する仲間の意識が同じ方向を向いていることと思っています。

 利他村は理念として「自立と奉仕をモットーに、こころと物のバランスのとれた、愛ある共創共生の村つくり」を掲げています。

 ですから参加される仲間像は依存心の強い方や自己中心の思いの強い人ではなく主体性をもってそしてみんなのために役立つことをしたいと思える人であって欲しいと思っています。

 また、物も大切ですが心を大切にしたバランスのある共同体ですから、だからといって宗教的な世界に浸り込むのではなくて、宗教が描く理想的な在り方を現実の生活や仕事に具現化しようとする現実にしっかり足を置いた人であって欲しいと思っています。
 
 現在はグローバルな「競い合い」の世界で、勝者である多国籍企業が「産軍複合組織」を背景に世界を席巻しており各国の政府をも影響下の置くようになり、そのこともあって貧富の格差が拡大固定化して過激なテロ集団が生み出され、世界全体が先の見えない混沌とした状態に入っています。

 そのような世界情勢にあって日本の時の政権も司法・行政・立法・マスコミへの影響力を強め戦争放棄(第9条)の改訂を視野に憲法改正を旗に、武器の輸出や集団的自衛権の容認など富国強兵の国つくりを目指すようになっています。

 人や国が進歩発展を目指し競い合いによって豊かになることは正しいことです、しかし優勝劣敗の結果、貧しき人への所得の再配分が十分に行われなくなると当然に国内的にも国外的にも社会全体が不安定になり、ましてや為政者が強権をもって秩序を維持するようになったり他の国に国民の意識を向けさせるような傾向がでてくると危険で、それは紛争や戦争につながり道で、近代兵器を持ち合う時代にあっては一端「戦争」になるとそれこそ全体が崩壊するしかありません。

 「利他村の共同体つくり」はそれとはまったく逆で、今からの時代は競い合いよる豊かな国つくりではなく、分かち合いによるみんなで創る共生の国つくりで、難しい挑戦になりますが平和を目指し民が主体になる社会を描き、同じような意識の人々と共生・連帯・参加を念頭にしながらの地道に共同体を創りたいと思っています。

 ・・・と思いながら今年は自給自足を視野に「田圃つくり」から始まりです

 
posted by コ−エン at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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