2022年02月27日

人は微生物(ワクチン・細菌)と共存共生して生きています。

 日本でもコロナはピークを迎えたとの報道がありますが重傷者や死亡者が増加しておりまだまだ終息するとは言いがたい状況が続いています。

 今回の世界的なコロナの発生原因は中国の武漢研究所から漏れたことはほぼ間違いがないと思われますがその後追求されることもなく、通常10年は治験が行われ安全性を確かめる「ワクチン」も安全性も定かでないまま世界的に接収が行われ、しかも一度ではなく三度と増え、イスラエルでは感染が治まらず4回目の接種が行われるなどで、しかも接種者からの感染者も多いとの報道もあり、充分な説明のないまま接種を進めるのは陰謀論で言われている「人口削減計画実」もあながし眉唾ではないのではとも思われます。

 そのワクチン接種を政府やメディアが煽り立て、接種証明書ががないと飲食も買い物もまたイベントなど参加を制限するなど厭な暗い社会が感じられ、一方ではワクチン接種の危険性について医者グループが訴え弁護士グループが首相を始め関係閣僚を訴えるなどされていますがメディア報道がされないのも何か大きな力が背景にあるように思わざるを得ません。

 「ワクチンの安全性」については3年目にはいっていますので細部にわたってのデータがとれると思いますが国民が頷ける説明はなく、特に人が本来持っている抗体の働きを強める「弱毒性ワクチン」ではなく将来的な人体への副作用も定かでない「遺伝子組み換えワクチン」でしかも将来副作用障害が生じた時の補償なども定かでないのであれば、実験台としての「ワクチン接種」としか思えなくありません。

 そもそも微生物(ウィルス・細菌・カビ)と人類は人類誕生以来共存共生してきた存在で、人類は次々と生まれる細菌に対して自然免疫力を高め対処し、細菌はより強い変異を繰り返しながら存在し続けて来ましたし、人体の中は細菌だらけで細菌が無ければ生存出来ないとも言われていますので「異物のような遺伝子組み換えワクチン」で「細菌」に対処するのは一つ間違えば取り返しがつかないことも起こりえるのではと危惧しています。

 勿論、過去不治の病と言われた結核もペニシリンの発明で克服をし今後も細菌による病気への医薬やワクチンの研究は続き不治の病を無くす治療薬等の発明で人類に光明をもたらすと思いますが安全性も定かでない「遺伝子組み換えワクチン」を充分な説明や補償も定かにしないまま一律に「接種」を施すのには疑問を持たざるをえません。

 そもそも「原子力」を利用した「原発」と同じように「遺伝子」を操作して作った「ワクチン」はまだまだ「神の領域」のことだと思っていますので、「利権がらみのワクチン開発と接種」が疑われるような次元にある人類が扱うのはまだまだ許されていないのではと思っています。

 禁断の知識の実を食べ「エデンの園」から追放になった人類が知識を使いまだまだ神の領域とも言える「原子力や遺伝子」を安全性についての検証を充分にしないまま扱うことは罪の上塗りのように思えてなりません。

 森羅万象を始め人も細菌も創造者による創造物と信じるしかありませんから森羅万象の中で神が許容する範囲で知識を高め切磋琢磨しながら共存共栄してゆくの今の意識水準の人類の本来のあり方のように思っています。
posted by コ−エン at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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