2009年11月09日

上月城跡:歴史と自然の遊歩道を元気に発登り!

「災害がもたらした失望から少しでも希望の光を!」との思いから、利他村の呼びかけで「復興と感謝の会」として開催した11月8日の「感謝と歴史散策の集い」は50名ぐらい参加者があれば成功だなと話していたところ、晴天にも恵まれ125名の参加があり、スタッフ一同・・・口を揃えて「良かった良かった」と大喜びの集いになりました。
 また、参加された方も笑顔の集いになり、本当に良かったなと思っています。
 コースは、利他村のスタッフの大上武さんと弟さんの操さんが中心になって開かれた上月城跡から戦国時代の古道を通り、林道を目高築地から山頂の利他村を経由して、目高・寄延集落から上月歴史資料館に至る約7キロの道程で、その新たに開かれたコースの発登りを「支援を頂いた方々への感謝の思い」と「負けないで頑張ろうとの思い」を一つして、地元商工会青年部の「頑張ろう!」との号令の下に上月歴史資料館を出発し、上月城跡では歴史研究をされている山下晃誉さんから上月合戦などの説明を聞き、360度パノラマ展開の利他村では地元国際交流協会が準備した「豚汁」と持参のお弁当を広げながらの楽しい語らいの一時を過ごし、日本の美しい村百選の「目高集落」と寄延集落を通り出発地点の上月歴史資料館までを、洪水時のことやボランティアをしている時のこと、そして互いに励まし頑張ろうな!と話などしながら、心の中に「新たな希望と新たなスタートの明かり」が灯された「感謝と歴史の散策」の集いでした。
 また上月城跡の敷地の所有者である大谷本家のご夫妻や佐用町の警察署長も参加され、参加された半数が町外の方で県民交流の集いにもなったなと本当に嬉しい思いがします。
 参加された方もほとんどが「良いコース」だ「ちょうど良い」との感想をいただき、今後は遊歩道散策の行事を定例化し、出来ればコース一帯を都市部との県民交流の地域にして行き、佐用への人口流入に寄与できるようにればな〜と思っています。
posted by コ−エン at 15:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
こんにちは、私は大阪の高槻市に住んでいます。趣味は山城と村の歴史です。現在
上月城包囲の毛利氏の陣城を調査中です。
五月から計五回の調査を実施しました。上月歴史資料館の背後の大平山城(第一の上月城)の城郭図面が完成しました。後、上月城図面の再調査と仁位山城の尾根調査(川に下る尾根)が残っています。現地の山に詳しい方、また伝説や地質に詳しい郷の方との再会を楽しみに活動しています。宜しくお願い致します。(65歳です)
Posted by 高橋 成計 at 2017年06月02日 10:42
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